ただし、他のカードとコンボすることで状況を打破できたりすることもあるので、そういう場合は腐っている状況ではない。北米版の名前も同様の意図があったのかは不明。保ち合い、上げ足、下げ足の3つがあり、相場を予測する時の参考になります。筆者は、この二つはまったく影響がないわけではないけれども、それほど大きな低迷の原因ではないと思ってます。この矛盾のためか、アニメ版ではファラオの記憶の中でのみの登場となっている。
精霊「スピリア」を操り、偵察を行なうなどの活躍を見せる。キース・ハワードに、祖父アーサーが大事にしていた「青眼の白龍」のカードを双六が奪い取ったと吹き込まれ、カードを取り戻すために遊戯にデュエルを挑む。勿論、遊戯を倒せば決闘者の王国イベントは実質終了を意味する。
1レッスン60分未満から、長い時では1時間半というクラスも。また、《エネミーコントローラー》もコストがあるが、《スケープ・ゴート》が無制限の時は平気で積まれていた。容姿は囚人ナンバー777とまったくと言ってよい程似ていないが、一応原作の囚人ナンバー777の役割を引き継いでおり、闇遊戯との駆け引きもほぼ同じ。